2015-08-19 カテゴリ:フィギュア タグ:ガルパン、壽屋、秋山優花里
ガルパンの秋山殿がコトブキヤから1/8スケールでリリースされた。頼んだのが3月なので半年近く待ったことになる。
ガルパンでもコトブキヤから出ているのはこの秋山殿のみのようで、今はちょっとさびしい状態だ。早く西住殿を出してもらいたいものである。
まずはケースから見ていくぞ!
ケース正面。ブリスターパックは顔の部分が空いているタイプ。
ケース背面。太ももがセクシー…エロイッ!! ピンク、グリーン、ブルーと、3色のパステルカラーで彩られた優しい雰囲気。
ケース側面。まぶたのラインによって秋山殿の眠そうな表情がよく再現されている。この側面の写真はベストショットと言えそう。
中身は非常にシンプル。本体、砲弾、スタンドとなる砲塔の3つのみ。
続いて本体を舐め回すように見ていくぞ!
まずは砲弾を除いた状態で全身をチェック!
D: でっけえ K: ケツ W: 鷲づかみに S: して U: 後ろから T: 突きまくりてぇ N: な !: !
あんこうチームのマークもくっきりはっきり。砲弾で隠れてしまうはずの左手裏側も、きちんと指の一本一本が作り込まれている。
グラマーな太もも・ケツと対照的な、ほっそりとした腰と控えめなバスト。
テレビでよくあるパンチラみたいな角度から。レベル補正すれば望みのものは見えると思う。が、後述するが実はこのフィギュアの場合、そんなことをするまでもなく中身が見えてしまうのだ。
砲弾を持たせてみるぞ!
ケース側面の写真に近い角度から撮ってみた。やはりこのあたりから撮るのがベストのように思う。
秋山殿のボリューミーなケツ。上着が濃紺でスカートは白だからだろうか。ものすごいデカケツに見える。
これもケース側面の写真に近い角度から。スカートのプリーツの陰影が綺麗に出てくれた。
アップにすると、グローブの縫い目や髪の毛の尖り具合など、造形の美しさが際立つ。これほんとよくできてるわ。
ところでここで気付いたのだが、このフィギュアの正式なディスプレイは上のような形ではなく、下のような形だったようだ。
どう考えても、このフィギュアはこのような体勢でディスプレイするのが正しい。砲塔に腰掛けるのではなく、砲塔側面を確認するような体勢が本流なのだ。
何かを探すのに夢中になってパンチラに全く気付かない秋山殿。スカートの上からではものすごいデカケツに見えたが、中身は結構普通だ。小ぶりなケツだが貧相ではない、健康的で快活なケツがここにある。
スカートが不自然なめくれ方をしているが、たまたま突風が吹いたのだと考えれば納得できる。
そして恒例のキャスト・オフ!
アルターの佐天涙子と同じで、スカートは取り外すことが可能。だからこの素晴らしいケツを直接視認することができてしまう。見よ! このパンツのシワの造形を! パンツから伸びる太ももの柔らかなラインを!
お尻丸出しで砲塔に腰掛ける秋山殿。腰骨の陰影も再現。アルターシャーリーのケツに次ぐ素晴らしいケツ。
横顔が綺麗に見えないフィギュアは結構あるものだが、この秋山殿は横顔も破綻せず美しいラインを保っている。そして腰からケツにかけてのラインも。
砲塔側面を探す秋山殿。丸みを帯びたお尻と太もものラインが素晴らしい。この角度だと妙に腰をくねらせたように見えてエロい。
秋山殿のまぶしすぎるケツ。白い肌が清純な白パンツと相まって神々しさすら感じる。ひざ裏の赤みがかった塗りもパーフェクト。ブーツの裏の精緻な造形にも注目。
余は満足じゃ。