ストライクウィッチーズ オーロラの魔女(京極しん) 感想レビュー

2014-09-15 カテゴリ:マンガ タグ:

9月のはじめにストライクウィッチーズのコミックが複数同時発売された。

京極しん兄貴の「ストライクウィッチーズ オーロラの魔女」からレビューしたい。

■概要

表紙とタイトルからわかるように、エイラたちスオムスのウィッチが主役。1942年、スオムス・ベルツィレ基地の話とあるので、エイラが501に加わる前の話のようだ。当然、サーニャも出てこない。

■主な登場人物

・エイラ・イルマタル・ユーティライネン准尉
・ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン軍曹
・ハンナ・ヘルッタ・ウインド少尉
・ラウラ・ニッシネン少尉
・エイニ・アンティア・ルーッカネン少佐
・アウロラ・E・ユーティライネン大尉

■主な見どころ

最初のページでニパのケツから始まり、次のページでニパのアヘ顔が挿入されるというサービスぶり。全編通して万遍なく描かれるニパの縦セタおっぱいとエイラのモリマンは必見だ。

第1話の見どころは、墜落しそうになったニパのケツが丸見えになるところと、墜落した後エイラにおっぱいを触られるところ。

その後いろいろあって、5話が見どころ満載。まずはニパとエイラのブルマ姿。そして待望のサウナシーン。ここでは乳首が19個確認できる。ケツも丸見え。サウナの後はニパがコスプレで登場。ボーダーのニーハイに乳袋と一分の隙も見せない。

ざっくり言うと
0話→プロローグ
1話→エイラとニパの紹介
2話→ニパ、ハッセに嫉妬
3話→ニパ、苦悩
4話→ニパ、立ち直る
5話→おっぱい
6話→アウロラねーちゃんの武勇伝
こんな感じだ。

本作は京極兄貴が描くおっぱいと太ももとケツを堪能できる逸品である。
2巻が待ち遠しい。